童貞こそ出会系アプリを使うべき理由(後編)

前編から引き続き、童貞を早く捨てるには「リアルな場で出会いを求めた方がいいのか」「出会い系アプリなどのオンラインの場で出会いを求めた方がいいのか」について考えてみたいと思う。

後編は出会い系アプリを使ってゴールに至るまでの流れを考察してみよう。

出会い系アプリの場合、まずそこのスタートラインに立つかどうかはあなた次第である。

友人の紹介であれば、その紹介という果実は運良く落ちてくるものだが、出会い系アプリという果実はあなたからもぎ取りに行けるのである。

最初に、出会い系アプリからスタートしてゴールに至るまではざっと以下の流れになるだろう。

出会い系アプリで女子を探す>メッセージのやり取りをする>仲良くなる>出会う>デートを重ねる>ゴール

それでは各ステップごとに細かく考えてみよう。

出会い系アプリで女子を探す

さて、まず勇気を出して出会い系アプリを使うことを決心した貴方に賛辞を贈りたい。

残念ながら、未だにネガティブなイメージがつきまとう出会い系アプリ。

実際に悪質なアプリもまだ蔓延しているので、どのアプリを使うかは慎重に調べた上で決定してもらいたい。

無事に出会い系アプリの門を叩いたあなた。

優良なアプリであれば、そこに表示される女性のレベルに目を見張るであろう。

そして、こう思う。

「意外と可愛い子が多い・・・・」

そうなのである。

最近の出会い系アプリ、特に恋活や婚活を真面目に売りにしたアプリには可愛い子が多いのである。

意気揚々と可愛い子とコンタクトを取ろうとするあなた。

ちょっと待ってほしい。

分かってはいると思うが、可愛い子には当然ライバルが多い。

そういう子には日々、男性からメッセージが送られている。

そして、トップクラスの可愛い子に送られているメッセージのの数は、一時期のガラケーの迷惑メール並だ。

そういう子にまだ出会い系アプリ慣れも女性経験もあまりないあなたがメールを送ってもメールの屍に埋もれるだけである。

運良く、あなたがかなりのイケメンで、メッセージの返信が来たとしても、その後メッセージを重ねて出会うところまでもっていく自信はあるだろうか。

ここは、欲張らずにライバルの少なそうな子を選ぼう。

外見は決してあなたの好みではないかもしれないが、ここで思い出して欲しい。

あなたの目的は、「童貞を早く捨てる」ことである。

まずは、チャットを続けられそうな女性を見つけることだ。

そして、もう一つ重要なのは、一人の女性に決して固執しないことだ。

こう言うと、「女性に失礼じゃないか」と思う人もいるかもしれないが、
残念なことに女性も同時並行で男性を複数探しているのである。

まだ付き合ってもいないのだから一人にこだわる必要はない。

出会い系アプリでメッセージのやり取りをしていると、突如、そのメッセージが途切れることがある。

一人の女性だけをターゲットにしていると、そのメッセージが途切れた時に大きなダメージを受けることになる。

そして、その必死さがあなたの態度に表れ、さらにその女性を遠ざけるという悪循環を生みかねない。

よく言われることだが、男に大事なのは「余裕」である。

余裕をもつためにも複数の女性と同時並行でやり取りしよう。

少なくとも5人、理想は10人である。

メッセージで仲良くなる

複数の女性と同時並行でメッセージを重ねているとその中で会話が弾む女性が何人か絞られてくるはずである。

中にはメッセージが急に途切れたり、まったく会話が続かない女性もいるだろう。

気にすることはない。

全ての女性とコミュニケーションをする時間も経験もないのだから。

さて、このステップで重要なのは、可能な限りお互いの事を知ることだ。

特にあなたは、お相手の事を知るために、聞き手にまわることを意識しよう。

女性というのはやはり話を聞いてもらいたいのだ。

そして、もう一つ。

聞き手にまわると言っても、ただ、聞いていればいいわけではない。

自分の事を知ってもらうことも重要だ。

なぜなら、まだ実際に顔も合わせていないあなたたちはいくらメッセージを重ねても、本当の相手を知ることができない。

自己開示をすることで、オンライン上とは言え、相手の人物像が段々とはっきりとし、それが信用、安心感へと変わり、
初対面の人や赤の他人には決して話さないような自分の話を聞き出すことができるのである。

但し、自分の事を話し過ぎてもいけない。

バランスが難しいかもしれないが、あくまで聞き手に回る。そして、聞き手に回るからそ、相手の話をもっと聞き出すために、自己開示をするのである。

目安は、

聞く:話す=8:2

これで十分である。

いよいよご対面

メッセージを何回も重ねたあなたたちは、かなりお互いの事を知ることができただろう。

相手の好きなこと、趣味、タイプ、休日は何をしているのか、仕事は何をしているのか、最近悩んでいることはないのか、などなど。

ここまでお互いのコミュニケーションを深めることができたら、もう実際に会って話すだけである。

食事でもということであれば、その約束を取り付けるのにそれ程苦労しないはずである。

さて、実際に会うことになった当日。

これまでメッセージを沢山重ねて来たとは言え、恐らくあなたは緊張しているはずだ。

ただ、安心してほしい。緊張しているのは向こうも同じだ。

男であれば、例えあなたが緊張していたとしても、相手の緊張を解きほぐしてあげよう。

彼女が現れた。念願のご対面である。

ここであなたはイメージとちょっと違うとか思うかもしれない。

男は妄想する生き物だからだ。

ただそんな事は関係ない。

まずは、きちんと女性に対して感謝の気持ちを持つことだ。

いくらお互いの了承を取った上で会うことになったとは言え、実際に会うまでは男性よりも女性の方がかなり不安なはずである。

勇気を持って会いに来てくれた女性にまずは感謝しよう。

そして、後から分かるのだが食事が始まるとそんな事はどうでもよくなる。

なぜなら、会うまでに沢山メッセージを重ねてきたあなたたちは、初めて会う感覚がしないからである。

イメージと違ったのは外見だけ。中身は変わらない。

その中身に少なからず惹かれて会うことを決意したあなたはここで引き下がってはならない。

そして、この食事は会話に困ることがない。

なぜなら、すでに沢山の会話をし、相手が何が好きで、どういう話が盛り上がるかをお互いに知っているからだ。

ここはむしろ確認作業である。

余計な会話はいらない。

これまでメッセージで話してきた話題を膨らませながら食事を楽しもう。

次回のデートを取り付ける。もしくはそのまま・・・・

二人で楽しい食事を終えたあなた。食事を終えた後は、もう1件、バーかどこかで飲み直すことをオススメする。

お互いに少しだけ酔ってきたあなたたち。

さて、次はどうしようかとなる。

ここで次のデートを取り付けて帰路につくのも当然ありである。

その場合は、前編で話した通り、それからデートを積み重ねて、付き合うことになって、ゴールを目指すことになるだろう。

もしこの戦略を取るのであれば、必ずその場でデートの約束を取り付けることである。

後で決めるということは決してしてはならない。

しかし、僕はこの戦略をオススメしない。

なぜなら、せっかくお互いの事をよく知れており、会話も盛り上がっている状態なのに、一旦それを手放してしまうのは実にもったいないからである。

こういった状況というのをゼロから作り出すことは非常に難しい。

ゼロから火を起こすのに多大な労力を必要とするのと同じである。

言うならば、今の状態は火がすでに燃え上がっている状態である。この状態を生かさない手はない。

勇気を振り絞ってこう言おう。

「まだ一緒にいたい」と。

ここで女性からYesをもらえれば、晴れてあなたはゴールへ一気に近づくことになる。

Yesをもらった後は、もう迷うことはない。自信を持ってその場に臨むだけである。

そして、仮に残念ながらNoの返事だっとしよう。

格好悪くならない程度に多少はその場でねばってもいいかもしれないが、お互いにある程度火が燃えている状態でNoの状態ということは、
残念ながらおそらく脈はない。

この場合、いわゆる「今日はそういう気分じゃない」にも該当しない。

Noと言われるということは、恐らくそういう対象として見られていないということである。

つまり何が言いたいかと言うと、「お・も・て・な・し」ならぬ「お・と・も・だ・ち」として見られているということである。

一時期流行った言葉を拝借すると、「いつやるの?今でしょ!」状態のはずなのに、断れられる。

潔く諦めよう。

そして、お友達と見られているのであれば、あなたはもうその女性とコミュニケーションを取る必要はない。

あなたの目的はお友達作りではない、「童貞を早く捨てる」ことだったはずだ。

あわよくばお友達からそういう関係に発展するかもという淡い期待もあるかもしれない。

断言しよう。

まずない。

女性は男性を一度お友達の対象とすると、そこから恋愛対象へと格上げすることはまずない、あっても時間がかかる。

あなたの目的を忘れてはならない。
そして、何よりあなたには出会い系アプリでコミュニケーションを重ねた他の女性がまだいるのである。

振り返らずに前を進むだけである。

リアルな出会いは加点式、オンラインの出会いは減点式

さて以上をまとめると、リアルな出会いからゴールに至るまでと、出会い系アプリでゴールに至る場合とでは全くアプローチが異なることが分かる。

言うなれば、リアルな出会いの場からスタートするのは「加点式」、オンラインの出会いからスタートするのは「減点式」である。

詳しく説明しよう。

リアルな出会いからスタートするのは点数を積み重ねていくようなもの
友人からの紹介で女性と出会い、その後ゴールに至る過程は以下のようなものだった。

友人に話を持ちかけられる>友人を含めてお相手と会う>連絡先を交換する>二人で会う>仲良くなる>デートを重ねる>ゴール

当然、女性と初めて会うまでは、あなたはお相手の事をよく知らないし、お相手もあなたの事をよく知らない。

食事やデートを重ねることでお互いの事を知っていくのだが、お相手からあなたはどう見えているのだろうか。

  • 食事のマナーがちゃんとしているな
  • 会話が面白いな
  • 清潔感があるな
  • 仕事を一生懸命頑張っていそうだな

という感じで、あなたを見ていて良いと思ったところを心のなかにメモしているに違いない。

恐らく女性自身は気づかずにそう思っているだけで、明確に点数を付けているわけではないが、僕から言わせればこれは点数を付けているのとさほど変わらない。

むしろ、点数を付けるようなかたちでも構わないと思っている。

数値は恋愛に限らず分かりやすい指標だからである。

  • 食事のマナーがちゃんとしている=10pt
  • 会話が面白い=20pt
  • 清潔感がある=30pt
  • 仕事を一生懸命頑張っている=10pt

このようなかたちであなたのことを値踏みしているはずだ。

そして、ある一定の点数に達していた場合、女性は付き合ってもOK、ゴールしてもOKと判断するのである。

オンラインの出会いからスタートする時はどんどんマイナスされていく

リアルな出会いからスタートする場合に対して、出会いアプリのようにオンライン上の出会いからスタートする場合は異なる。

もう一度、オンラインの出会いからスタートしてゴールに至るまでの過程を見てみよう。

出会い系アプリで女子を探す>メッセージのやり取りをする>仲良くなる>出会う>デートを重ねる>ゴール

リアルな出会いからスタートする場合と大きく異なるのは、実際に出会うまでにすでに相手の事をある程度知ることができるということだ。

まだ実際に会っていないとは言え、メッセージを重ねることで、相手の人となりが分かってくる。

そして、実際に会う時は、それまでのやり取りで分かっていた情報を確認する作業となる。

思っていたイメージ通りであれば点数は変わらない。

思っていたイメージと違うようであれば減点される。(もちろん、思っていた以上の好印象であれば加点もされる。)

恐らく、お相手の女性は食事をしながらこんなことを考えている。

  • メッセージで◯◯が好きって言ってたけど本当みたい
  • メッセージでは落ち着いた印象だったけど、会ってみると意外と子供っぽいのかも(ちょっと減点)
  • メッセージでも薄々感じてたけど、気配りのできる人なんだなぁ

そして、出会ってから食事をして、さていよいよという段階であなたが打診した時点で、もし一定以上の点数が残っていれば、最後まで到達できるのである。

結局、リアルな出会いとオンラインの出会いのどっちがいいの?

僕はリアルな出会いからスタートさせることも出会いアプリを使ってオンラインの出会いからスタートさせるのもどちらも否定しない。

ただ、「童貞を早く捨てる」という目的に立った時、答えは明白だ。

リアルな出会いからスタートさせる加点式だと時間がかかりすぎるのである。

そして、合格ラインの点数にいつ達するのか明確ではないし、そもそもその合格ラインの基準する怪しい。(急に変わったりする)

一方でオンラインの出会いからスタートさせる場合、出会いアプリ上でのコミュニケーションのやり方さえ間違えなければ、そこそこの点数からスタートすることができる。

あとは、実際に会って、事前に知ってもらっている自分の人となりに確信をもってもらうだけだ。

そして、この場合の合格点というのは案外低かったりする。

なぜなら、すでにお相手はあなたの人となりをある程度知った上で、あなたと会うということを決めているからである。

相手が抱いていたイメージと余程違っていたり、実際に会って失礼な事をしない限り、ゴールへの道は確実に見えてくるはずだ。

さあ、とにかく立ち止まってないでまずは踏み出してみよう。

みんなで彼女を作って平和に貢献しよう。

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